
健康のためのヨガでもやはり注意しないと効果は半減してしまいます。
それどころか体調を崩しかねません。
正しい方法で最大限の効果を得るためにもヨガにおける注意点をしっかりと覚えておきましょ!
まず、動作はゆっくりと、そしてなめらかに行います。
勢いをつけて行なうなんてもってのほかです。
動作は、ちょっと痛いけど気持ちが良い程度のところで止め、一定時間保ちます。
動作中は神経を集中、意識的に行なうことが大切です。
決して無理をしてはいけません。
無理をすると逆効果です。
息を吸いながら動作、息を吐きながら動作、といったふうに、呼吸と動作をリンクさせましょう。
吐く息は力強くゆっくり、吐ききれば自然に息が入ってくる感じですね。
ヨガのポーズの重点は、リラックスにあるのです。
ほどよい緊張はリラックスを得るための過程と考えるのが良いでしょう。
このあたりが他のスポーツとの違い、若い人だけではなく高齢者にも気軽にできる理由です。
一般的に朝食前が一番良いとされています。
食後でも軽食程度であれば2時間、普通に食事をとった場合でも3時間はヨガのポーズを行なってはいけません。
呼吸を深く吸ったり、吐いたりと横隔膜を動かす動作がたくさんヨガにはあります。
食後すぐに行なうと、気持ち悪くなる場合があるのです。
また、ヨガのポーズを行なった後にすぐに食事をとるのも避けましょう。
ヨガのポーズを行なった後は少なくとも30分は入浴してはいけません。
入浴してしまうと、せっかく行なったヨガの効果が半減してしまいます。
入浴直後も避けるようにしましょう。
入浴後に行なう場合は、ゆっくり休んだ後が良いでしょう。